第14回 BIG 10 ゴルフ大会(2020年12月12日開催)のご報告

第14回BIG 10ゴルフ大会が、2020年12月12日、晴天の大利根カントリークラブで開催され、4名のMinnesota boys!(写真左より、小宮山さん、井尻さん、Brianさん、根岸)を含む過去最高の34名が、日頃鍛えたゴルフの腕を競いました。

 

競技は団体戦(大学別7チーム対抗)と個人戦が、いずれも新ペリア方式(隠しホールをparでカウントするネットスコアで争う方式)で争われました。

 

Minnesotaチームは、隠しホールに2回目の優勝を阻まれ、団体戦4位に留まりましたが、グロススコア(実際に打ったストローク数)では堂々のトップ。個人戦でも各々好順位を占め、さらにドラコン賞・ニアピン賞も獲得するなど、総じて大健闘だったかと思います。

 

参加メンバーの懇親も更に深まり、楽しい冬の一日となりました。

ちなみに優勝はパデュー大学で、来年の幹事校となります。

今後とも、多くのMinnesota boys & girlsのご参加をお待ちしております。

 

バーチャル・クリスマスパーティー 12月6日

日本ミネソタ会の12月といえば、いつもの年ならクリスマスパーティーですが、今年はレストランでの開催が叶わず、オンラインで行いました。

 

でもオンラインのお陰で、ミネソタからも、日本各地(福岡、広島、兵庫など)からもご参加いただけ、そして、お食事やお飲み物も、ご希望の方には、飲み物付きのFood Boxをご用意することができました。

日本時間では126日、日曜日12時から、ミネソタ時間では125日、土曜日21時からのスタート、MCは鎌田さん。レコーディングの開始が遅れたり、途中Wifiが途中で切れてしまった方がいらしたり、共有画面がなかなか消せなかったりと、沢山ハプニングもございましたが、参加者25名、楽しいひと時を共有できたと思われます。

 

初めにミネソタ大学同窓会のAudraさん(Director of International Alumni and Travel)とミネソタ日米協会のRioさん(Executive Director)から開宴に際してのスピーチを頂戴した後、中村さんの音頭で、皆で(画面越しに)乾杯。

 

ひきつづき、参加者の皆さんの自己紹介。最年長の横山さんは91歳。オンラインでは、お一人お一人のお話がしっかりと聴けて好評でした。自己紹介のテーマは、お名前と現在地とミネソタの好きな場所でしたが、ミネソタ大学のミシシッピ川を渡るワシントンブリッジの遊歩道や、ミネハハフォール、スティルウォーターなど懐かしい地名がたくさん上がりました。

 

次に由井濱さんから今後の経済動向について、お話をうかがいました。数時間以上はかかると思われるご説明を、短く集約していただき、結論をスパッとご表明、一同来年の株式市場に期待が高まりました。

予定の時間となり、山口さんが締めのご挨拶をしたあとも、まだまだ名残惜しく会話がはずみ、楽しい時間は速く過ぎてしまうことをまさに実感するイベントとなりました。またの企画を日本ミネソタ会として約束して、お開きとなりました。

 

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

日本ミネソタ会 デイ・オブ・サービス(奉仕の日)2020.09.19

2020919日(土)、日本ミネソタ会はミネソタ大学Day of Service(地域社会に奉仕活動をする日)に例年通り参加いたしました。今年は大学側から新型コロナの影響を考慮して、Food Serviceへの提供を行ってほしいとのの提案がございました。そこでFood Bankを運営するSecond HarvestCEOであるMr. Charles E. McJilton (ミネソタ大の卒業されており、お嬢様が当会会員) とご相談して、Second HarvestFOOD DRIVE(食品を集めてまとめてフードバンクに寄付する活動プログラム)に参加しました。

 

19日までに沢山の食品(発送料をご負担していただきました)を指定の住所まで送っていただきましたが、その集まった食品の正味量を測ると、合計45Kg1,570oz)と5.85Kl(196 fl. oz)という誇らしい量に。2017年に当会がミネソタ大学同窓会から受賞した「Program Extraordinaire Network」の旗ともに記念撮影をしました。

 

そして迎えて919日(土)の当日。お天気は心配された雨も降らず、三品さんがカーシェリングで借りてきてくれた車を運転し、鎌田さんと3人で荷物をSecond Harvest(東京、浅草橋)まで届けました。

 

Second Harvestでは、Charlesさんも加わって、無事に搬入。私たちのMaroon & Goldのミネソタ大カラーのTシャツや、ミネソタ州の州旗をみて、「懐かしいなぁ」「ホームシックを感じる」と、喜んでくださいました。寄贈品の食品は、Second Harvestから、経済的に困窮している高齢者、DVから逃れた方、シングルマザー/ファーザーとその子供たち、求職中の方、難民の方など、様々な理由で食事に不自由をしている個人の方々への支援品として、届けられる予定です。

 

最後に、本年のDay of Serviceにご参加、ご寄贈いただいた方の名前を、食品の到着順でお伝えいたします。17名の皆様、ご協力、誠に有難うございました。

 

千野直一氏、小宮山忠雄氏、藤井邦宏氏、山口健一氏、金子智載氏、金子尚子氏、有村俊秀氏、梅田洋子氏、鎌田武仁氏、鎌田理知子氏、嘉手川勇氏、福田弥夫氏、勝木一郎氏、中村旭氏、南康洋氏、三品孝太氏、&岩波はるみ 

(岩波はるみ記) 

ミネソタユース・オンラインセミナー(第12回 2020.06.20)

6月20日(土曜日)午前10時から

コロナの影響も鑑み、今回は初めて集合型のセミナーではなく、Zoomを利用したオンラインでの開催となった。

今回のスピーカーである日本経済新聞社の三反園様含む、運営メンバーのみが現地に集まり、オンラインでは計15名が集まり実施された。

 

メディアビジネスに30年近くの経験を持つ、日本経済新聞社の三反園さんからご自身のご経歴の中での気づきや、ミネソタユースの会に参加しているメンバーに向けていろいろなメッセージをお話しいただいた。最初に記者としてのキャリアのスタートの話から、具体的な仕事内容を事例を交えて共有していただき、情報収集の基本と現在のM&Aのお仕事内容等、多義に渡る内容だった。講演が終わった後は、参加者の皆さんと質疑応答があり、大いに盛り上がった中で全体を通して1時間半ほどの会となった。

 

私は一参加者として、以下の4つのポイントをどんな社会人でも必要なスキルなのではないかと受け止めた。

 

 1.メモを取っておくことの重要性 - 特に重要な局面での打ち合わせ等は

 2.人間関係が重要 - 記者としてスクープを掴むために要職者との関係性を保持しておくことが大切

 3.Fact checkの重要性 - 一次情報を掴むこと、共有される情報の背景は何かを考える

 4.言葉使いの重要性 - 言葉の定義次第で受け取り方が変わってしまうので、曖昧にしないこと

ミネソタユースの会

三品 孝太 

2020年サマー・パーティー @Zoom  (2020.08.30)

日本ミネソタ会サマーパーティー @ZOOM(第一回)ご報告

猛暑が続く2020830日(日)、日本ミネソタ会主催の初めてのZOOMでのサマーパーティー・イベントを開催いたしましたので、ご報告いたします。

 

新型コロナによって、春のお花見、夏のSummer Party、秋のゴルフ大会やお茶会等が次々と中止を余儀なくされる中、日本ミネソタ会の皆様と集えるイベントを何か開催したいということで実現したこの企画。日本ミネソタ会の幹事世話役としていつもお世話になっている3名の方がスピーカーとなってくださり、「大学の授業のOn Line化など、新型コロナへの対応を語る」をテーマに、現状やご苦労、今後へのご意見などを語っていただきました。

トップバッターは、日本大学危機管理学部長の福田弥夫先生。まず、ミネソタとアイスホッケーの縁のお写真をPower Pointでご披露されてスタート。スピーチは「ここまで新型コロナが大学・学部の運営に深刻な影響を与えるとは当初は思っていなかったです」と率直なお話から始まり、「しかし影響は広がっていき、3月の卒業式が出来なくなり、入学式も中止となるなか、授業をどうするかが課題となりました。対面授業は不可ですが、唯一の代替策である遠隔授業(オンライン受業)を、4月当初からすぐに始めようとしても、なかなか環境整備が追い付かない。授業を受ける側の環境が整っていないのが一番の理由でした(先生の教材作成が追い付かないのもありますが・・)。かなりの学生は個人のPCをもっていません(スマホ中心)。その実情を緊急のアンケートで把握し、ラップトップPCやタブレットの貸し出し等を行いました。また、WIFIなどの通信環境等整備のための学習環境補助費3万円を全学部一斉に学生に支給。ようやくゴールデンウィーク明けの511日からオンライン授業をスタートさせました。その環境整備とオンライン授業の準備は大変な作業でありました。緊急事態宣言下でもほぼ毎日大学へ行き、学務担当(授業関係の責任者)と打ち合わせをしていました(本当は5月の連休にミネソタへ行きたかった!!!)。前期の(福田先生の)授業は(ようやく)826日に終了(休みはお盆の1週間だけ)。ただ大学側として助かったことは、オンライン授業にはLearning Management SystemLMS)が必要な中、前期においてはGoogleと契約していた学校には無料でプラットフォームが提供されたことです。それによってなんとか双方向のオンライン授業ができるようになりました。もっとも、大学設置基準にはオンライン授業による単位取得の上限や、オンライン授業についての様々な規定があります。現在文科省が対面授業を再開することを強く促しているのは、単位取得の上限の問題が関連しています。しかしながら、現状では今年後期授業もゼミなどの少数授業をのぞいては、対面授業に移行するのは非常に難しいのではないかと考えていますし、来年度の前期も環境は大きくは変わらないかもしれません。小中学校や高校との大きな違いですが、大学独自の問題として、通学距離とアルバイトがあります。特に学生たちはアルバイトをします。飲食関係が多いです。そして、新宿、池袋、渋谷などのホットスポットを通ります。アメリカでは対面授業を再開してクラスター化した大学の例もあります。無発症の若年感染者(20代)が増加しており、他者への感染も発生しています。こうなると、学生のみならず、先生たちにとっても大変なリスクとなる可能性もある。」

福田先生からは大学のオンライン授業の現状について、当事者としてご苦労されている内容の深いお話が聞けて、参加者一同満足致しました。

 

2番目にお話いただいたのは、ミネソタ大学で博士号を取得の後、現在上智大学に勤務されている鎌田武仁先生。1. オンライン授業の特色、2.オンライン授業の課題、3.これからの日本の大学においてオンライン化(国際化)にとって求められている事、という3つの視点から、お話いただきました。1つ目として、オンライン授業の特色について、効率良く学べる科目(数学、プログラミング等)と、そうでないもの(実験、実習等)があると考えられます。また、ミネソタ大学大学院博士課程でハイブリッドプログラム(博士課程のオンライン授業と対面授業)を担当していた経験に基づいて考察すると、アメリカと日本の大学ではオンライン授業が始まった背景が異なります。アメリカの大学においてオンライン授業に対する需要は、キャンパスにいる学生だけではなくキャンパス外からの学生(大学院生、実務経験者等)に対して学習機会を幅広く提供する目的として始められた経緯があり、日本の大学の昨今のコロナの影響によって急遽需要が高まった経緯とは異なります。このような要因が日米における学習法や教授法の違いに影響していると考えられます。また、日本において現存する同じような学習方式(予備校のサテライト授業、放送大学の授業、大学のオンライン授業)について、それらの特色を整理する事によって今後の日本の大学のオンライン授業の方向性を考える事ができるのではと思われます。2つ目として、オンライン授業の課題については、「学生からの視点」と「教職員からの視点」があります。まず、「学生からの視点」としては、現在の高等教育において、オンライン授業は世界共通の学習方法の一つとなっています。今後、様々な面においてオンラインプラットフォームを利用した学習、業務、様々な事を行う事は必要不可欠となります。オンライン教育プラットフォームを最大限に利用する為に、ミネソタ大学教育学部では学部方針として新入生全員にiPadを配っています。学術的および個人的な目的においての学習目的として積極的にiPadを使用する事が推奨されています。この学部方針は、ゲームなど様々な娯楽等にiPad等を使用する現在の学生の考え方を理解した上で、学生と教職員が学習法や学習指導方法の改善に常に取り組まなければならないとの考えに基づいています。また、「教職員からの視点」としてはオンライン教育プラットフォームが課題です。オンライン教育プラットフォームは企業から提供されるサービスに依存する為、大学と企業の教育に対する理念や利害により問題が生じる可能性があります。例として、ミネソタ大学では他の研究大学と共に様々な要因を考慮した上で、2019年秋にeラーニングプラットフォームの変更を行いました。今後、日本においても複数の大学(一つの大学としてではなく)が共に協力し、eラーニングプラットフォームを提供する企業と様々な交渉を行う事も必要だと思われます。3つ目として、日本のオンライン教育(国際化)に求められる事は、自ら情報発進する事です。言語の壁に囚われず(オンライン教育の特性を利用:字幕説明や同時通訳を加える)、世界中の人に関心を持ってもらえるようなオンライン授業を作ることが重要です。例としては、これまで、日本のドラマ(おしん)などを通して日本の文化や教育などを世界中に発信してきた事が海外の人々に受け入れられた事などが挙げられます。ただ、オンライン教育(国際化)においては情報交換の同時双方向性の特性がある為、質疑応答や議論などにおいて瞬時に対応する事(英語等にて)ができる人材を登用する事が望ましいと考えられます。最後に、アメリカにおけるオンライン教育に関する2つの興味深いお話を紹介されました。University of Phoenix (オンライン大学)が宣伝活動の一つとしてアメリカの大学のシンボルであるフットボールスタジアム命名を行った事(アメリカ高等教育の伝統的アイデンティティー獲得を行った代表例)や、ある研究大学がオンライン公開講座を通して優秀な学生を世界中から探し出す手段として行っていた事(国際的な優秀人材獲得)。オンライン教育に詳しい鎌田先生のお話に、皆さんとても名残惜しかったのですが、時間がきたので終了となりました。

 

 

最後に登場は、日本ミネソタ会副会長で、ミネソタ大学同窓会理事の中村旭氏。中村氏からは1.ミネソタ大学の現状、2.現役の学生の様子、そして3.同窓会組織の状況を伺いました。

まず、ミネソタ大学の現状については、HPの新型コロナ対応のページを共有画面で、大学のCovid-19への取り組みを紹介され、秋学期の開始の時期、新入生の受け入れ方、ミネソタ大学医学部なども先端な研究の成果、大学の職員、生徒が健康を維持するための包括的なプラン、必要とあれば大学が無償で提供するMテスト(PCRテスト)など、ミネソタ大学HPが日々状況を更新している様子を教えて頂きました。また2つ目の現役の学生さんの状況については、最近お話しされた日本人学生(Undergraduateの化学専攻の4年生)とのInterviewをご紹介。「大学はロックダウンで誰も入れず、春学期の授業はすべてオンライン。そのため日本に一時帰国し、東京から受講。9月からは2週間遅れで秋学期が始まるのでミネアポリスにもどるが、4つ受講するうち、2つの授業は実験を伴うので対面授業、2つはオンライン授業、ただ対面授業も時間を変えて人数を絞ったりの制限がありとのこと。」「彼自身の気分はどうなのか聞いたところ、『楽観してますよ』との返答。オンライン授業が普通に行われていたので、transitionはスムーズであり、制限はあるものの『そんなに違和感はかんじていない』。対面の授業がなかったことの学問への影響について質問したところ、『卒業のめどもたっているし、まぁいいんじゃないですか』という反応。ただ『新入生はかわいそう』、親の困窮によって帰国しなければならないという学生は、まわりにはいないそうです。」3つ目の同窓会組織ついては、「毎年おこなっているイベント、Homecomingなどはすべて中止。その代替としてVertual eventをいろいろ考えているところで、私の方からもアジアの卒業生に焦点をあてたイベントの企画を提案して、先日Webinarが実施され、パネラーとして参加した。」「大学のスタッフ(次長レベルの方)が、新型コロナをきっかけに心境が変化し、より家族間の教育の役割に専念しようとの思いから、大学からの退職を決意、今後はプロジェクトベースで大学と契約するなどのマインドの変化を感じている」「コロナについては、新たな問題というよりも、これまでの問題が顕在化してきたのではないか、Globalizationの疲労感がでてきて、先は見えないが、自由主義から保護主義になっていくのではないか、オンライン教育は普及するが、安い教育と高い対人教育との2極分化するするのではないか。」などのお話を伺いました。

中村氏からは、ミネソタ大学の現状を、在校生とのインタビューを交えて、皆さんにわかりやすく情報を伝えて頂き、また今後の見通しについてのご意見を伺いました。

 

スピーカーの3名の方々は、それぞれ持ち時間が質疑応答を含めて15分という厳しい時間制限が課せられた中、興味深い貴重な御話を数々ご紹介くださり、メモを取る方も多く、参加者の皆さんが、大変感銘を受けた様子でしたのがなによりでした。ご準備を含めて、貴重な御時間を頂戴し、お話をしていただいたこと、誠に感謝申し上げます。

 

スピーチのあとは、参加者の皆さんの中から、今回のイベントが初参加というお2人をはじめ、数名の方に自己紹介をお願いしました。改めてOn lineであるがゆえに遠隔地からの参加も可能であること、教育機関にお勤めの方、現役の高校の先生、また放送大学の先生などからもコメントを頂けたことで、内容がさらに広がったり、理解が増したことなどを実感致しました。

 

最後に副会長の山口さんから、初めての試みが成功したという安堵の気持ちを参加者の皆さんにお伝えするとともに、「スピーカーの皆さんのお話を伺い、(これから大学へ進む)自分の子供たちを考えると、学校へ行って友達作って部活をしてという自分の持っていた大学観からから大きく変わってしまった現状を再認識した。ミネソタ会の活動についても、お会いして、親睦を深めてということが主であったのに、それができない現実の中で、このようなOn lineを通じての試みによって、(全く違う形で)皆さんとお顔を合わせることが出来たので、また次の企画を考えていきたいと思う」と締めくくりのご挨拶がございました。

 

 

日本ミネソタ会の皆さんと、次にお会いできる機会のために、心して企画準備をすすめていきたいと思います。その日までどうかお健やかにお過ごしください。(岩波記)

日本ミネソタ会お花見

新型コロナの影響でミネソタ会お花見は中止となりました。

ミネソタユースの会セミナー(第11回 2020年2月15日)

 (Minnesota Career Month seminar)

2020年2月15日(土曜)の午前中に、広島大学のサテライトキャンパスにて第11回のミネソタ会ユースセミナーが開催されました。
  

 今回はグローバルなキャリアを今まで歩まれてきた資生堂のCPO(Chief People Officier)でいらっしゃいます、中村実様にご協力をいただき、ご自身のキャリアと資生堂の境遇をご説明いただきました。参加者の皆様から会の途中でも多くの質問が飛び交い、 日本企業における資生堂が目指している姿や中村様が目指している位置付けについて共有をいただきました。
 
 ご自身のキャリアについては具体的に、それぞれのターニングポイントになったイベント(学生時代は警察官になりたかったという話も)まで細部に起こったことまで共有をいただきました。

 

 参加された若手社会人へのメッセージとして、今までのご自身が経験されてきた中で特に意識をしておいた方が良かったことを、3つにまとめていただきました。
 Choose where to play, Think, Act and Win Globally, and Be Agile / Constantly Evolveこれらのメッセージに加えて、仕事では大変なことやストレスのかかるような事もあるが、全ての経験がプロフェッショナルとしての糧になるという事で話を締めていただきました。

 セッションの後も、軽食を食べながら、ご参加いただいた若手社会人の皆様と交流する時間も作っていただき、いろいろと今後のキャリアを考えるうえでの参考になりました。